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8年産米の9月相対取引価格、全銘柄平均21,293円 2025年3月以降で最低
2026年10月17日コメ政策
農林水産省は10月16日、令和8年産米の令和8年9月の相対取引価格・数量を公表した。全銘柄平均価格は玄米60kgあたり21,293円、相対取引数量は全銘柄合計で5.4万トンだった。
当センター集計では、9月分から令和8年産の価格に切り替わったため、前月(前年産)との比較はしていない。前年同月(2025年9月・令和7年産・36,895円)と比べると15,602円(42.3%)下落した。2025年3月以降の19か月で最も低い水準。
主要5銘柄(2025年3月以降の全月に価格が公表され、令和8年産の出回りから9月までの取引数量が多いもの)の9月の価格は、北海道「ななつぼし」18,702円、北海道「ゆめぴりか」21,196円、新潟「コシヒカリ(一般)」22,261円、秋田「あきたこまち」23,309円、千葉「ふさおとめ」16,823円。北海道「ななつぼし」・北海道「ゆめぴりか」・新潟「コシヒカリ(一般)」・秋田「あきたこまち」・千葉「ふさおとめ」は2025年3月以降で最低。
前月比・前年同月比・順位・連続の月数は、農林水産省の公表値から当センターが集計した。2025年3月分から集計に政府備蓄米を含むため、順位・最高・最低は2025年3月以降の月に限って比べている。価格は運賃・包装代・消費税を含む1等米の価格で、全銘柄平均価格は産地品種銘柄ごとの価格を前年産の検査数量ウェイトで加重平均したもの。
出典: 農林水産省「令和8年産米の相対取引価格・数量(令和8年9月)(速報)」CSV/農林水産省「米の相対取引価格・数量」
この記事は、農林水産省などが公表した資料をもとに、決まった書式に沿ってまとめたものです。掲載する数値や名称は、公開前に元の資料と一つずつ照らし合わせています。
